WWE解約騒動、米国主要メディアに取り上げられ被害拡大

WWE

ロイヤルランブルの反感で起こったWWE Network解約騒動が、米国主要メディアに取り上げられさらに話題が拡大してしまったようです。


411MANIA 2015.1.26
主要メディアに取り上げられたRRの反感
(Royal Rumble Backlash Receiving Mainstream Media Coverage)

昨晩のWWEロイヤルランブルPPVで、大きな反感がありました。
ダニエル・ブライアンが脱落してから、会場の観客達はランブルマッチに対してブーイングをし、そして#CancelWWENetworkはTwitterのトレンド入りしました。
運が悪い事に、この事を主要メディアのサイトもこの話を取り上げたのです。

タイム紙はこの件をみて、WWE Network最新の障害と報じました。USAトゥデイはイベントのファン激怒という事にフォーカスしています。
最後にFOXスポーツは、ロックですらランブルマッチに勝ったレインズの反感を打ち消す事が出来なかったと報じています。
(情報:411MANIA


放送終了後から翌日になっても解約騒動が続いてるようですね。

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