[PWI 500 2014] TOP10にオカダ・カズチカとAJスタイルズがランクイン

AJスタイルズ オカダカズチカ

米プロレス専門紙[プロレスリング・イラストレーテッド]が毎年行うPWI500という、期間内に活躍した偉大なレスラー500人のランキングがあります。
それのTOP10にオカダ・カズチカとAJスタイルズが入りました!
海外ニュースサイト「GIVEMESPORT」にTOP10と評価コメントが載っていたので、下記に翻訳しました。
※オカダ・AJ以外の評価コメントは割愛しました。

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はじめに
毎年ファンとレスラーが地球上で最も偉大なレスラーTOP500を確かめる為に、プロレスリング・イラストレイテッド誌を購入する季節がやってまいりました。
評価の対象期間は去年の6月始めから今年の5月末日まで、PWI記者が勝敗記録・手にしたタイトル・ストーリーに影響を及ぼしたか的なところでで選考します。

どうなる今年のPWI500
昨年、前WWEスーパースターCMパンクが2位に入った一方、PWI記者は1位はジョン・シナに投票しました。 棚橋弘至は3位の点をとったが、今年のリストでパッとしませんでした。

NJPWスーパースター・カズチカ・オカダが変貌の姿を見せている一方、ブリー・レイは昨年4位でいたが、今年なんとかTOP10に入る事が出来た。
シェイマス、ジェフ・ハーディ、アルベルト・デル・リオ、ドルフ・ジグラーと新しいWWEスーパースター・ケビン・ステーンは今回トップ10から落ちました。

では行ってみよう!
1位:ダニエル・ブライアン
2位:ランディ・オートン
3位:ジョン・シナ
4位:AJスタイルズ
TNAの最大の損失はAJスタイルズとの契約終了でした。TNAが得るはずの利益はAJスタイルズとインディ団体にもたらされました。
彼はクリス・ヒーローやアメイジング・レッドなどの大御所レスラーに勝利しました。しかし今年に彼がバレットクラブの新メンバーであると明らかにされたという事実によって、おそらく高く評価されたでしょう。
5位:オカダカズチカ
彼が大成功のチャンピオンとみなしたように 、2回目のIWGPヘビー級王者の防衛は熾烈な競争の中でかなりの偉業であり、計8回の防衛はまさに金の雨を降らせた。それにもかかわらずAJスタイルズによって彼の13ヵ月の王者防衛期間は終わりました 。
6位:ブレイ・ワイアット
7位:ロマン・レインズ
8位:マグナス
9位:アダム・コール
10位:ブリー・レイ

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(情報元:GIVEMESPORT