1月28日版の噂まとめです。ジャスティン・ガブリエルは自ら退団を申し出たようですが、その理由はちょっと切ないです。
Cageside Seats 2015.1.28
■噂まとめ：1月28日版
（Rumor Roundup: 2015.1.28）
驚くことではないが、今週のRAWの視聴数に加えて、WWEネットワーク加入者100万人突破のニュースで、ロマン・レインズが最後までやり遂げさせた決断にWWEは上機嫌です。
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レッスルマニアのナンバリングは記録上の形で残りますが、レッスルマニア31と32のロゴタイプからは消えました。
これは、ビンス・マクマホンがプロモーション素材では、ナンバリングをフィーチャーしないと決めたようです。
レスリング・オブザーバーによると、ビンスがナンバリングを入れると “古くさい” と感じるからだそうです。
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現在、レッスルマニア31の対戦カードで、セス・ロリンズ vs ランディ・オートンが検討されています。
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PWInsiderによると、ジャスティン・ガブリエルは自分からWWEに退団を申し出たようです。
何故なら、自分はもう特定のレベルに決してたどり着けない、そしてどこかで生きがいのある職を探した方が自分のキャリアにとって良いから。という事です。
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広まっている噂では、WWEが今年後半にUSAでタフ・イナフの新シーズンを放送するのですが、WWEはホストをするストーンコールド・スティーブ・オースチンとまだ連絡を取ろうとしていません。
（情報：Cageside Seats）
