2月22日の噂まとめ。WWEと再契約して年俸が明らかになったドルフ･ジグラー、しかしこの金額は本当の数字なのか？ そして今週のRAWで行われたガントレットマッチは視聴者数増に貢献しました。一体誰のアイデアだったのか？ あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
Cageside Seats 2018.2.22
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
レスリング･オブザーバーによると、WWEはドラッグテストで陽性反応を示して謹慎処分になった事を発表するのはWWEメインロースターだけで、NXTや育成選手に関しては発表していないそうです。
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PWInsiderによると、WWE殿堂入りが決まったゴールドバーグのインダクターの有力候補は、ポール･ヘイマンだそうです。
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今週のRAWで男子エリミネーション･チェンバー戦出場の7選手によるガントレットマッチが行われ、そして視聴者数もアップしました。PWInsiderによると、このガントレットマッチはビンス･マクマホンが突然やると決めたのだそうです。
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エリミネーション･チェンバーPPVでロンダ･ラウジーがRAWと契約を行いますが、チケット販売増加には繋がらなかったようです。
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退団騒動後、結局WWEと新たに契約する事となったドルフ･ジグラー。一時ジグラーは年俸150万ドルで契約したのではないかとの噂もありました。スポーツ･イラストレイテッドによると、ジグラーは100万ドル(約1億700万円)から150万ドル(約1億6,000万円)に昇給したのだそうです。
しかしジグラーの以前の年俸は75万ドル(約8,000万円)だったという話もあります。なので150万ドルは本当の金額では無いかもしれません。
(情報：Cageside Seats)
