10月17日の噂まとめ。アンダーテイカー来年本当に引退？、そして来年のWWE殿堂、シャーロットが元夫に訴えられる、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2018.10.17
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
なぜサウジ大会でW杯トーナメントが行われるかと言うと、サウジと仲の悪いカタールが2022年にFIFAワールドカップを開催するので、それに対抗しているとレスリング･オブザーバーは主張しています。
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シャーロットの元夫のリキ･ポール･ジョンソンは、リック･フレアーとシャーロットの共同執筆の本 “セカンド･ネイチャー” で自身が種無しだと中傷されたとして2人とWWEを訴えました。ジョンソンは種無しというのはウソで、現在3人お子供がいる。なのに種無しだと言われて自身と家族が恥ずかしい思いをした。さらに違法薬物で2回も解雇になったと嘘情報を掲載したと主張。そして肉体的、精神的な苦痛を受けたとして500万ドル(約5億6,000万円)以上の損害賠償を求めているとのこと。
シャーロットとジョンソンは2010年に結婚、翌年離婚しています。
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スマックダウン1,000回記念スペシャルに登場したバティスタ。現在バティスタは来年のWWE殿堂入りが検討されているそうです。まだ検討段階なので、決定した訳ではありません。
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来年のレッスルマニア35に出場するとの噂のあるアンダーテイカーですが、どうやらそこで本当に引退となるようです。上記のバティスタと同様にアンダーテイカーも来年のWWE殿堂入りが検討さrているとか。
アンダーテイカーは2017年のレッスルマニア33でロマン･レインズに敗れ、試合後帽子とコート、オープンフィンガーグローブをリングに置いて帰って行きました。誰もが引退だと思ったが、今年のレッスルマニア34に登場しジョン･シナと対決。さらにサウジやオーストラリアで試合をしています。
(情報：Cageside Seats /他)
アンダーテイカーの引退試合の対戦相手は誰なんでしょう？ マイケルズかな？
