[WWE関連の噂] US王座から陥落した中邑真輔だが、AJスタイルズの重要性、スマックダウンLIVE視聴者数、他

12月20日の噂まとめ。US王座から陥落した中邑真輔だが、AJスタイルズの重要性、スマックダウンLIVE視聴者数、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2018.12.20
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

12月18日放送のスマックダウンLIVEの視聴者数は221万4,000人で、先週より約24万人も増えました。そして3週間ぶりに200万に復帰。この日はTLC PPV翌々日、そしてビンスもRAWに続いて登場しました。また前日のRAWの254万に対して89%と、こちらも良い数字です。

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ペイジは自身と家族が題材となった映画 “ファイティング・ウィズ・マイ・ファミリー” のプロモーションの仕事があるそうです。スマックダウンLIVEのGMを辞める事になったのは、このプロモーション活動の為というのも理由の1つだとか。

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WWE王座から陥落してしまったAJスタイルズですが、AJスタイルズはそれでもまだWWEスターの中でグッズ売り上げのトップセラーだそうです。そしてWWEはランディ・オートンのグッズ売り上げも増やしたいようです。

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12月25日分のスマックダウンLIVEの収録でルセフに敗れてUS欧亜から陥落した中邑真輔。中邑真輔は来年4月で現在の契約が終了するが、もしかしたら日本に戻るのではないか? と心配しているファンもいるようです。
しかしデイブ・メルツァーは中邑真輔は日本に戻らないと主張しています。(※中邑は来年5月の英国ツアーのポスターにメインで掲載されていたので、まだ止めることはないんじゃないかと思われている。)

(情報:Cageside Seats /他)

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