5月8日の噂まとめ。ライノがWWE退団の理由を明かす、ゴールドバーグ UPDATE、RAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.5.8
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
5月6日放送のRAWの視聴者数は222万4,000人で、前週より約6万6,000人増えました、この日はロマン･レインズが登場し、ビンス･マクマホンがワイルドカードルールを決めました。さらにスマックダウンからダニエル･ブライアン、コフィ･キングストンも登場。
そして裏番組のNBAプレーオフの視聴者数は689万人だったと言うことで、あまりRAWの視聴者数が伸びなかったようです。
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バックステージで問題を抱えているリオ･ラッシュですが、PWInsiderによると5月6日放送のRAWの収録現場には来ていなかったそうです。そしてこの後行われるヨーロッパツアーにも帯同しないとか。
ラッシュは近いうちにNXTに戻されるのでは無いかとの噂もあります。
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またロマン･レインズ、アライアス、アレイスター･ブラック、アポロ･クルーズは5月7日放送のスマックダウンLIVEに登場しなかったが、実はヨーロッパ･ツアーはスーパースター･シェイクアップの前に決められたスケジュールで動いているのでで、彼らはRAWの選手と一緒にすでにヨーロッパに旅立っていました。
と言う事でワイルドカードルールでスマックダウンに登場したのがAJスタイルズやウーソズといった前スマックダウンの選手だったと言う事です。
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インディ団体のIWCに復帰する事が発表されたライノですが、ライノはインタビューで7月17日でWWEとの契約が終了するので退団する事にした。WWEからは倍額のオファーを受けていたが試合に出る保証がなかったので、辞めることを決意したと話していました。
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リバイバルは酷い扱いを受けていますが、その目的はリバイバルがWWEを辞めるまでにできるだけ彼らの評価を落とすことだそうです。
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サウジアラビア大会で復帰するゴールドバーグだが、Rajah.comによると実はゴールドバーグは1回限りのスポット参戦だそうです。WWEはAEW行きを恐れてゴールドバーグと契約しようとしたが、結局サインはしなかったとのこと。
(情報：Cageside Seats /他)
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