[WWE] 6.13 NXT TV収録 試合結果:KUSHIDAvs.アポロ・クルーズ、ファンダンゴ登場、NXTテイクオーバー:トロントに向けて、他

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現地時間6月13日(木)フロリダ州ウィンターパークのフル・セイル大学に行われたNXT TV収録の試合結果です。


Wrestling Inc 2019.6.13
NXT TV収録 in フル・セイル大学
(NXT Tapings In Full Sail University)

第1試合 シングルマッチ
マット・リドル vs. アルトゥーロ・ファス
※試合後謎のマスクマンが現れてリドルを攻撃、マスクマンの正体はキリアン・デインだった!

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第2試合 シングルマッチ
アポロ・クルーズ vs. KUSHIDA
※KUSHIDAがホバーボードロックを決めて勝利!

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※アダム・コールのプロモ:コールは戦うチャンピオンだ、今夜防衛線をするぞというと、そこにトゥワン・タッカー。タッカーは実は1人じゃないと言うと、ジョニー・ガルガノが現れてコールを襲ってガルガノエスケープを決めてしまう。

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第3試合 NXTタッグ王座戦
ストリート・プロフィッツ(C)
vs.
オニー・ローカン&ダニー・バーチ
※試合後カイル・オライリー&ボビー・フィッシュが現れ、ストリート・プロフィッツにNXTタッグ王座挑戦アピール!

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※バックステージ:バックステージでもコールとガルガノが乱闘、そしてガルガノは再びガルガノエスケープを決めてしまう。

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第4試合 ブレイクアウト・トーナメント準決勝
ジョーダン・マイルズ(元ACH) vs. アンヘル・ガルサ(元ガルサJr.)
※ジョーダン・マイルズがトーナメント決勝に進出!

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第5試合 シングルマッチ
ビアンカ・ブレア vs. ザイア・リー

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※ベルベティーン・ドリームのプロモ:ベルベティーンはロデリック・ストロングに敗れたけど、ストロングは俺のNXT北米王座に挑戦するには微妙というと、ストロングが現れて8月10日のNXTテイクオーバー:トロントで挑戦すると宣言。しかしピート・ダンが現れてストロングをボコる。そしてベルベティーンと睨み合う!

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第6試合 シングルマッチ
ケイシー・カタンザーロ vs. 紫雷イオ

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第7試合 シングルマッチ
キース・リー vs. ダミアン・プリースト
※プリーストがクロスローズ的な技で勝利!

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第8試合 シングルマッチ
ジャクソン・ライカー vs. タイラー・ブリーズ
※ブリーズが丸め込みで勝利!
※試合後ファガットゥン・サンズがブリーズを襲うと、そこに怪我で欠場していたファンダンゴが救出に現れる!そして2人でファガットゥン・サンズを追い払う!

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第9試合 ブレイクアウト・トーナメント準決勝
キャメロン・グライムス(元トレヴァー・リー) vs. ブロンソン・リード(元ジョナ・ロック)
※グライムスが決勝に進出、決勝戦は8月10日のNXTテイクオーバー:トロントでジョーダン・マイルズ vs. キャメロン・グライムス!

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※シェイナ・ベイズラー:シェイナ・ベイズラーが現れ、NXTテイクオーバー:トロントでミア・イム相手にNXT女子王座の防衛線をすることになったと発表すると、ミア・イムが現れて負けないぞ的なことを言う。

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※マット・リドル:リドルが試合のために登場するが、キリアン・デインに襲われてしまう!

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第10試合 シングルマッチ
KUSHIDA vs. スコット・パーカー
※おそらく前日の試合の取り直し

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※調印式:8月10日のNXTテイクオーバー:トロントで行われるストリート・プロフィッツvs.カイル・オライリー&ボビー・フィッシュのNXTタッグ王座戦の調印式。しかし乱闘には至らず…

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第11試合 シングルマッチ
シェイン・ソーン vs. ホアキン・ワイルド

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第12試合 シングルマッチ
ロデリック・ストロング vs. ピート・ダン
※試合後ベルベティーン・ドリームが現れてダンと睨み合うが、負けたストロングはテイクオーバーでNXT北米王座を奪うぞと叫ぶ。最後はダンがベルベティーンにビターエンドを決めてしまう!

※参考:6.12 NXT TV収録 試合結果

※参考:6.1 NXTテイクオーバー: XXV 試合結果

(情報:Wrestling Inc)

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