8月5日の噂まとめ。スマックダウンの例の拳が復活？、ハーリー･レイスの銅像、WWEネットワーク、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.8.5
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
WWEネットワークは現在の9.99ドルのコースに無料のフリーコース、そして14.99ドルのVIPコースが追加される事になると思われます。9.99ドルコースは現状と大きな変化は無さそうです。フリーコースではPPVやNXTスペシャルは視聴できません。VIPコースはEVOLVE、PROGRESS、ICW、wXwといったインディ団体の大会が視聴できるようになると思われるが、価格に関してはまだ最終決定では無いそうです。
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8月1日に76歳で他界したハーリー･レイスですが、WWEは来年のレッスルマニアAXXESSでハーリー･レイスの銅像を披露することを検討しているそうです。
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スマックダウンのエグゼクティブ･ディレクターに就任したエリック･ビショフだが、今のところクリエイティブ面ではあまり多くアイデアを出している訳では無いそうです。その代わりシェイン･マクマホン、ケビン･オーエンズ、ダニエル･ブライアンはクリエイティブチームにアイデアを出しているそうです。(※シェインのアイデアはあまり採用されないとの話もある。)
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スマックダウンは10月にFOXに移るが、その時新しいステージセットになるそうです。そのステージセットに昔使用されていた大きな “拳” を復活させることが計画されているそうです。
(情報：Cageside Seats /他)
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