[WWE] 続ブロック・レスナーとマット・リドル、シャーロットはNXT女子王座に挑戦しない?、スマックダウン視聴者数

2月2日の噂まとめ。続ブロック・レスナーとマット・リドル、シャーロットはNXT女子王座に挑戦しない?、スマックダウン視聴者数に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2020.2.2
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

1月31日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は242万4,000人で、前週より46,000人減ってしまいました。この日はロイヤルランブルPPV直後の回でしたが、PPVから少し時間が空いているのであまり影響は無いようです。

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シャーロット・フレアーはレッスルマニア36でリア・リプリーのNXT王座に挑戦するのではないかとの噂があったが、リプリーはレッスルマニア36当日の午前中にレッスルマニアAXXESSでサイン会をする予定となっています。
通常レッスルマニアに出場する選手は当日レッスルマニアAXXESSに登場する事はありません。

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ロイヤルランブルPPVのバックステージでブロック・レスナーとマット・リドルが口論していたとの情報があったが、レスナーがリドルの肩を掴んで “お前とは絶対に試合しないからSNSで俺のことを言うのはやめろ” と言っていたそうです。以前リドルはレッスルマニアでレスナーの引退試合に出場したいと話していました。リドルは何か言い返そうとしたが、レスナーは聞かずに去ってしまったとのこと。
しかしリドルはその後もインタビューでレスナーと試合がしたいと話しています。今のところレスナーvs.リドルが計画された事は一度も無いそうです。
そしてWWEはNXTの選手たちに許可無くSNSでメインロースターの名前を出すなと指示していたとのこと。
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※参考:1月26日ロイヤルランブルPPV 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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