6月24日の噂まとめ。シャーロット･フレアーが長期欠場の可能性も？、アンドラデとガルザ、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.6.24
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
6月22日(月)放送のRAWの視聴者数は192万2,000人で、前週よりも17,000人減ってしまいました。この日はRAW女子王座戦、RAWタッグ王座戦、そしてWWE女子王座戦が行われました。
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アンドラデとエンジェル･ガルサに仲間割れストーリーがあったが、今週のRAWで2人はタッグ王座挑戦アピールしていました。どうやら2人の仲間割れストーリーはボツになったようです。
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ロンダ･ラウジーは来年のレッスルマニア37まで復帰は無いかもしれません。レッスルマニア37も厳しいかもしれない状況だとか。
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シャーロット･フレアーはアスカのRAW女子王座に挑戦したが破れてしまいました。試合前にナイア･ジャックスと乱闘して左肩を痛めていたシャーロットだが、実はシャーロットは怪我では無い待機手術の為に欠場することになっているそうです。(美容整形手術？)
欠場期間は6週間程度で復帰するという話もあるが、 talksport.comはシャーロットが来年のロイヤルランブルPPVまで欠場を考えていると報じています。
(情報：Cageside Seats/他)
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