1月17日の噂まとめ。昨年退団したザック･ライダーの現状、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.1.17
■今日の噂まとめ
1月15日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は215万3,000人で、前週から約15万人増えました。この日は中邑真輔vs.ジェイ･ウーソ、ロマン･レインズとアダム･ピアースの調印式が行われ、ピアースの代わりにケビン･オーエンズが挑戦する事になりました。
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今週のスマックダウンでレイ･ミステリオ&ドミニクが登場したが、娘のアリーヤは会場には来ていなかったそうです。マーフィーも会場にいたが、出番はありませんでした。マーフィー/アリーヤのストーリーが続いているのかどうかは不明です。
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昨年4月に新型コロナの影響でWWEから解雇されたザック･ライダー(マット･カルドナ)は、その後AEWに登場。AEWの登場も短期間で終わり、そして1月16日(土)インパクト･レスリングのハード･トゥ･キルPPVに登場しました。
この日エース･オースティンと対戦したライダーだが、オースティンの仲間のマッドマン･フルトン(元ソーやー･フルトン)の介入による反則裁定でライダーは勝利しています。
Fightful.comによると、ライダーはしばらくインパクト･レスリングに出場する事になるが契約をしている訳では無いそうです。なので今のところ長期間出場する予定までは無いとのこと。
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※参考：1月11日放送のRAW 試合結果
※参考：1月15日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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