[WWE] 新たなSNS規制が追加される、レイシー・エバンスの妊娠は本当、他

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2月26日の噂まとめ。新たなSNS規制が追加される、レイシー・エバンスの妊娠は本当、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2021.2.16
今日の噂まとめ

昨年は新型コロナの感染拡大によりWWE殿堂式典は中止となったが、デイビーボーイ・スミスJr.はインタビューで今年WWE殿堂式典の開催が予定されている事を明らかにしました。
しかし会場には観客を入れずに行われるようで、WWEネットワークで配信されるだけになるようです。

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2月15日放送のRAWでレイシー・エバンスが妊娠している事を明らかにしたが、PWInsiderによるとエバンスの妊娠は本当の事だそうです。しかしリック・フレアーの子供ではなく、本当の旦那さんとの子供だと思われます。
エバンスはシャーロット・フレアーと抗争していて、エリミネーション・チェンバーPPVではアスカのRAW女子王座にも挑戦する予定だったが、これらの計画は全て変更される事になります。
エバンスはRAW女子王座に挑戦しないが、RAW女子王座戦が行われるか、代わりの選手が挑戦するかどうかも不明です。

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Wrestling Incによると、WWEは選手達にツイッターやインスタグラムで他の企業や個人、ブランド、事前活動等に関する投稿を禁止したそうです。違反した場合、最初は警告、その後罰金や謹慎処分になるとのこと。WWEは契約上、選手達のSNSはWWEが管理する事になっていると主張しています。
実際選手達はスポンサー付きの投稿を行い、昨年ラナはSNSで71件のスポンサー付き投稿で625,922ドル(約6,600万円)、マンディ・ローズは71件のスポンサー付き投稿で490,104ドル(約5,200万円)稼いでいた事が明らかになっています。
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※参考:2月15日放送のRAW 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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