9月21日の噂まとめ。ジェフ・ハーディ、ショーン・マイケルズ、ペンタゴンJr.とフェニックス、他に関する噂。あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
青空プロレスNEWS 2018.9.21
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
WWE移籍の噂のあったペンタゴンJr.とフェニックスですが、WWEの強い要望にも関わらずルチャ・アンダーグラウンドとの契約により実現しませんでした。2人が契約から解放された後WWE行きが実現するかもしれません。少なくとも2人は来年いっぱいはインディシーンで活動すると思われているので、それは2020年になりそうです。
ーーーーーーーーーー
怪我でミックスドマッチ・チャレンジを欠場したアレクサ・ブリスは、左腕に痺れがあった為だったそうです。しかし
ーーーーーーーーーー
PWInsiderによると、10月1日のRAWにショーン・マイケルズが登場するようです。おそらく10月6日のオーストラリア大会の宣伝の為だと思われますが、もしかしたらその先の試合復帰をほのめかすかもしれません。
ーーーーーーーーーー
レスリング・オブザーバーによると、WWEのトリプルHとインパクト・レスリングのエド・ノードホルム&スコット・だモールは何やら会合をしていたそうです。ただし特に重要な話は無かったようで、おそらくインパクト・レスリングの映像の使用権に関することかもしれません。
この会合にはビンス・マクマホンとドン・キャリスは不在だったとのこと。
ーーーーーーーーーー
ヘル・イン・ア・セルPPVのランディ・オートン戦で試合後担架で運ばれたジェフ・ハーディですが、おそらく今週のハウスショーには出場すると思われています。通常WWEでは担架が使用される場合は怪我アングルで本当の怪我ではありません。逆に本当の怪我の場合、担架を使わないそうです。(※本当の怪我の場合はレフェリーがXサインを出して、スタッフの方を借りて戻る。)
(情報:Cageside Seats /他)