2月5日の噂まとめ。中邑真輔の契約状況 UPDATE、トリプルHのレッスルマニア、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.2.5
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
セス・ロリンズは負傷しながら先週のRAWで試合をして、さらにブロック・レスナーにF5されてしまいました。ロリンズの怪我は本当だそうです。ハウスショーを休んでいるロリンズですが、しばらくは試合は行わないようです。
そしてWWEはもしロリンズがレッスルマニア35までに回復しなかった場合に備えて、予備計画を立てる事にしたとか。
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WWEはRAWとスマックダウンLIVEの視聴率アップの為の答えを探しているそうです。その為現在リスクを恐れず色々な事を試しているとか。WWEの収益源の多くは放映権料に依存しています。
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スポーツ・イラストレーテッドによると、今のところトリプルHはレッスルマニアで試合をする気配がないそうです。一時期トリプルHはバティスタと試合をするのではないかとの噂がありました。
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中邑真輔は今年が3年契約の最後の年、もうすぐ契約期間が満了となるそうです。Slice Wrestlingによると中邑はまだ契約更新にサインしていないようで、これから交渉する事になるそうです。現在AEWの登場によって、選手達は昇給を望める環境です。
中邑に関しては、中邑は引き続きアメリカで活動を続けたいと考えているようです。それはWWEだけでなく、条件によってはAEWも候補に入っているかもしれません。
(情報:Cageside Seats /他)
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新日本プロレスだと試合が激しいから、WWEの方がまだ楽って考えもあるそうです。