差別を訴えていたジョーダン・マイルズ(ACH)がWWEを辞めたと主張しています。
青空プロレスNEWS 2019.11.13
■ジョーダン・マイルズ(ACH)がWWEを辞めたと主張
(Jordan Myles Quits WWE)
ジョーダン・マイルズ(ACH)は自身のTシャツのデザインが人種差別的だと主張しWWEを非難、さらに色々な不満もブチまけていました。そんなマイルズですが、自身のツイッターに動画を投稿してちょっと汚い言葉で “俺はWWEを辞めてやった、もうWWEの選手じゃない。差別主義者の為には働けない。” と主張しています。
▼ジョーダン・マイルズ(ACH)の発表
— Super A.C.H (@GoGoMyles) 2019年11月13日
マイルズはツイッターの名前をSuper A.C.Hに変更しています。今現在WWEからマイルズの退団についてのの声明は発表されていません。WWEは以前Tシャツの製作において選手の了承を得るプロセスとなっているが、マイルズの件も同様に了承を得ていた。しかしTシャツは販売されていない。との声明を発表していました。
(情報:ジョーダン・マイルズのツイッター)
ーーー