6月3日の噂まとめ。MVPはもう裏方じゃない、ドレイク・マーベリックが再契約?、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.6.3
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
6月1日(月)放送のRAWの視聴者数は172万8,000人で、メモリアル・デーの祝日だった前週から7,000人減ってしまいました。同時間に放送されたザ・ロックが企画したタイタンゲームズの視聴者数が21%アップの415万人だったので、多少影響したかもれません。
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ロブ・グロンコウスキーはレッスルマニア36の収録でダイブする所があったが、それをしたくないと言って収録がストップしてしまったそうです。そしてビンスが説得する事になったが、このせいでグロンコウスキーは非難されてしまったとのこと。
そしてNFLに復帰が決まった時、もうグロンコウスキーは試合をする事は出来ないので契約はその時点で実質的に終了を意味していたそうです。
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ドレイク・マーベリックは4月15日(水)の大量解雇の中の1人でしたが、NXTで行われている暫定クルーザー級王座決定リーグ戦で優勝決定戦に進みました。レスリング・オブザーバーによと詳細までは不明だがマーベリックは結局WWEに残るようです。
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今年のロイヤルランブルPPVで復帰したMVPは、その後裏方のプロデューサーとなり時たま番組でトークコーナーを担当していたが、PWInsiderによるとMVPは今はフルタイムの選手に戻ったそうです。
(情報:Cageside Seats/他)
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