10月24日の噂まとめ。キース・リーのテーマ曲 UPDATE、デビット・オタンガが使われていた理由、コロナ対策の不満、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.10.24
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
Wrestling Incによると、元スターのリオ・ラッシュ、ACH、ショーン・デバリがMLWの収録に参加していたそうです。デバリはWWEで裏方のプロデューサーをしていたが、新型コロナの影響で4月に解雇されていました。
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WWEが収録で使用しているパフォーマンスセンターやアムウェイセンターが新型コロナウイルスのホットスポット調査の対象となっているが、どうやらパフォーマンスセンターの練習生が新型コロナ対策がちゃんと守られていない(マスクをしていない人がいる等)と正式に苦情を申し立てていた可能性がると思われているそうです。
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PWInsiderによると、キース・リーは新しいテーマ曲の為にニューヨークでボーカルの収録をする事になっているそうです。キース・リーは昇格時に新しいテーマ曲となったが、ファンからは不詳でした。
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2019年2月にWWEを解雇されたアーン・アンダーソンだが、アンダーソンによるとWWE(ビンス)がデビッド・オタンガを番組に出していたのはレッスルマニアでジェニファー・ハドソンに国家を歌わせたかったからだそうです。
オタンガは2008年にハドソンと婚約、結局2人は籍を入れ無いまま2017年に別れている。またアーン・アンダーソンは現在AEWでコーチ兼コーディのマネージャー役で活躍しています。
(情報:Cageside Seats/他)
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最近オタンガの出番ってないよね? 前はPPVのプレショーでコメンテーターをやっていたけど。