12月15日の噂まとめ。ロイヤルランブルでレインズvs.ブライアン？、現状のキース･リーの状況、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.12.15
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
先週のスマックダウンにレイ･ミステリオとドミニクは登場しなかったが、Ringside Newsによると単にこの日は出番が無かったからだそうです。キング･コービンはナイツ･オブ･ローンウルフという手下を手に入れたが、ミステリオ･ファミリーとの抗争はまだ続くようです。
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2018年のレッスルマニア34でケビン･オーエンズはサミ･ゼインと組んで、シェイン･マクマホン&ダニエル･ブライアン組と対戦したが、当初ブライアンではなくビンス･マクマホンの出場が検討されていたそうです。しかしビンスは裏で大会の進行を指示しなければならなかったのと、ブライアンが脳しんとうから復帰したのでカードが変更となりました。
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ビンスに再トレーニングを指示されたキース･リーだが、Fightful.comによるとキース･リーはまだプッシュされている状態だそうです。今のところキース･リーはTLC PPVに出場する予定はないし、今週のRAWではミズ&モリソンに敗れてしまいました。今後どうなるのか分からない。
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レッスルマニア37でロマン･レインズは誰と対戦するかといった情報が出て来ているが、レスリング･オブザーバーによるとレインズの対戦相手候補もまだ決定するには遠い段階だとか。
しかしゴールドバーグがThe BUMPでレインズに挑戦アピールをしたが、この試合が実現すればロイヤルランブルPPVではダニエル･ブライアンがレインズと対戦するかもしれません。
(情報：Cageside Seats/他)
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