[WWE] オースティン・セオリーのプッシュ?、言葉遣いの変更、今週のRAW視聴者数

10月6日の噂まとめ。オースティン・セオリーのプッシュ?、言葉遣いの変更、今週のRAW視聴者数に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2021.10.6

10月4日(月)放送のRAWの視聴者数は185万7,000人で、前回の放送から約15万人増えました。この日はドラフトの2日目が行われています。
番組の裏でNFL ラスベガス・レイダース対ロサンゼルス・チャージャーズの放送があって、こちらの視聴者数は1,479万人でした。
18〜49歳の視聴者数は前週の0.48%から0.52%にアップ。

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NXT 2.0へのリニューアルで今までより激しい言葉遣いを使うよう変更されたとの情報があったが、Ringside NewsによるとRAWにも同様に激しい言葉遣いをする変更が行われたそうです。ゴールドバーグとラシュリーのセグメントでは首を折ってやるとか殺すとか言っていました。
しかしスマックダウンでは激しい言葉遣いは使われず、今まで通りなのだとか。

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再びRingside Newsによると、ドラフトでRAWに再昇格する事になったオースティン・セオリーだが、セオリーは引き続きヒールで今後ビッグプランがあるそうです。
それがどのような計画かはまだ不明だが、今週のRAWでセオリーはジェフ・ハーディと写真を一緒に撮ろうとするフリをしてジェフを襲っています。
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※参考:10月4日放送のRAW 試合結果

※参考:10月1日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:2021年版ドラフトの結果

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(情報:Cageside Seats/他)
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