先週8月10日放送のRAWは、ダニエル・ブライアン登場で視聴者数は3,838,000でした。今週はサマースラム直前の “Go-Home” エディション&テイカーとレスナー登場と盛りだくさんでしたが、視聴者数にどう影響したのでしょうか?
PWInsider 2015.8.18
■RAW視聴者数が上昇
(RAW Audience Rises)
現地時間8月17日(月)放送のRAW視聴者数は3,777,000でした。先週より約6万ほど減ってしまいました。サマースラム直前、そしてジョン・シナとドルフ・ジグラーの復帰、さらにはアンダーテイカーとブロック・レスナーの登場と盛りだくさんでしたが先週より増える事はありませんでした。
▼17日の1時間ごとの視聴者数。
20時台:3,649,000
21時台:3,953,000
22時台:3,728,000
2015年のRAW視聴者数の推移
1月05日 3,763,000
1月12日 3,905,000
1月19日 4,100,000
1月26日 4,420,000 RR後
2月02日 4,292,000
2月09日 3,658,000
2月16日 3,997,000
2月23日 4,122,000 FL後
3月02日 3,825,000
3月09日 3,859,000
3月16日 3,919,000
3月23日 4,188,000
3月30日 5,364,000 WM後
4月06日 3,964,000
4月13日 3,666,000
4月20日 4,038,000 ER後
4月27日 3,756,000
5月04日 3,573,000
5月11日 3,687,000
5月18日 3,999,000 PB後
5月25日 3,600,000
6月01日 3,974,000 EC後
6月08日 3,645,000
6月15日 4,114,000 MITB後
6月22日 3,671,000
6月29日 3,463,000
7月06日 3,647,000
7月13日 3,531,000
7月20日 3,804,000 BG後
7月27日 3,671,000
8月03日 3,702,000
8月10日 3,838,000
8月17日 3,777,000
(情報:PWInsider)