[噂] ドルフ･ジグラーが本当に引退かもしれない？、ビッグ･ショーとマーク･ヘンリーもそろそろ……、他

10月1日の噂まとめ。引退をかけてミズと対戦するドルフ･ジグラーですが、もし敗れたら本当に引退してしまうのか？、そして最近出番が減っているビッグ･ショーとマーク･ヘンリーも、もうそろそろかもしれません。あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。

WWEは来年1月29日(日)に開催されるロイヤルランブルPPVの開催地が、テキサス州サンアントニオのアラモドームに決定したと発表しました。
WWEは1997年にもアラモドームを使用していますが、その時の観客動員数は60,525人で、そのうちチケットを購入して入場したのは48,014人だそうです。

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昨年WWEと新しく複数年契約を結んでいたと思われているドルフ･ジグラーですが、そんなジグラーは引退をかけて10月9日のノー･マーシPPVでミズのIC王座に挑戦します。しかしリック･フレアーは聞いた噂として “ジグラーの契約はノー･マーシPPVの後に満了する。そしてWWEはジグラーの為に裏方の仕事を用意している” と自身のポッドキャスで話していました。フレアーはジグラーの大ファンなので、この噂が本当で無ければ良いのだがとも付け加えています。

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WWEは感謝祭の翌日11月28日のハウスショーを、RAWとスマックダウンLIVEのジョイント･ショーにしようと計画しているそうです。

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RAW所属のビッグ･ショーとマーク･ヘンリーですが、レスリング･オブザーバーによると、2人は選手からWWEの広報活動へと役割を徐々に移行しているそうです。まだ選手として引退していないものの、2人ともインタビューで引退を示唆しています。

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WWEは最近トライアウトに多くの女性を参加要請していますが、もしかしたら噂されている女子版クルーザー級トーナメントの参加候補者を探しているかもしれません。

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10月2日のバウンド･フォー･グローリーに出場する予定だったドリュー･ギャロウェイは首の怪我により欠場となりました。ギャロウェイと対戦する予定だったアーロン･レックス(元ダミアン･サンドウ)は、エディ･エドワーズとグランド･インパクト王座決定戦で対戦する事になりました。
ギャロウェイの怪我の程度は不明ですが、ギャロウェイは11月の英国RPWと新日本プロレスの合同興行にも出場する予定になっています。

(情報：Cageside Seats)