他人には頑なに見せようとしなかったクリス・ジェリコの “リスト・オブ・ジェリコ” が、ジェリコ本人によって公開されました。
青空プロレスNEWS 2016.10.13
■リスト・オブ・ジェリコを公開
(Chris Jericho shows The List of Jericho)
9月19日テネシー州メンフィスから放送のRAWで初登場した、クリス・ジェリコの不満を書き留めた “ザ・リスト・オブ・ジェリコ” ですが、ジェリコは自身のフェイスブックでリスト・オブ・ジェリコに何が書かれているか公開しました。リストはアシュトン・カッチャーとダニー・マスターソンの分まで書かれているので、10月3日ロサンゼルスで開催されたRAWまでのもので、それ以降は次のページ(紙)に書かれていると思われます。10月10日のRAWでステフが追加されていました。(※放送中に除外されていた)
・ミック・フォーリー:服装がダサい、Y2Jと親友のオーエンズを騙した
・メンフィスのWWEファン:
・エンツォ・アモーレ&ビッグ・キャス:大バカ
・シャイニングスターズ:大バカ
・ニュー・デイ:大バカ
・ザ・クラブ:大バカ
・カメラマン:(ハイライトリールの最中)悪い位置で撮影した
・エンツォ&キャス(2回目):
・セス・ロリンズ:また怪我をした
・コフィ・キングストン:ジェリ-KOの仲を疑った
・ビッグE:Y2Jがチャンプでは無いので(ニューデイとの対戦は)ふさわしく無いと言った
・エグゼビア・ウッズ:笑った
・エグゼビア・ウッズ:親友のオーエンズのジョークを言った
・アシュトン・カッチャー:ロサンゼルスに現れた
・ダニー・マスターソン:ロサンゼルスに現れた
(情報:ジェリコのフェイスブック)