先週1月23日放送のスマックダウンLIVEの視聴者数は258万0,000人でした。そして今週は遂にロイヤルランブルPPV翌々日回、レッスルマニア34で闘う事になったのAJスタイルズと中邑真輔だが、この日2人は組んでケビン・オーエンズ&サミ・ゼインとタッグマッチで対戦したが視聴者数にはどう影響したのか?
PWInsider 2018.1.31
■スマックダウン視聴者数、再び落ちる
(Smackdown Viewership Drops Again)
現地時間1月30日(火)放送のスマックダウンLIVEの視聴者数は250万9,000人で、先週の放送より約7万人減の3%ダウンとなってしまいました。昨年のロイヤルランブルPPV翌々日回は10%の増加だったが、この日はドナルド・トランプ米大統領の一般教書演説があり、計3,000万人以上の視聴者数があったのでこれが影響したようです。
今週はRAWの視聴者数339万人に対しスマックダウンLIVEの視聴者数は74%と、先週のRAW25周年記念大会の57%からかなり上げています。
またこの日の夜のケーブルTVでは、スマックダウンは21番目に多く観られた番組で、先週は9番目でした。
▼2017〜2018年のスマックダウン視聴者数の推移
2017年
01月31日:2,817,000 RR後
02月07日:2,627,000
02月14日:2,626,000 EC後
02月21日:2,795,000
02月28日:2,566,000
03月07日:2,738,000
03月14日:2,628,000
03月21日:2,647,000
03月28日:2,698,000
04月04日:2,885,000 WM後
04月11日:3,105,000 シェイクアップ
04月18日:2,544,000
04月25日:2,493,000
05月02日:2,300,000
05月08日:2,348,000
05月16日:2,175,000
05月23日:2,328,000 BL後
05月30日:2,350,000
06月06日:2,349,000
06月13日:2,072,000
06月20日:2,597,000 MITB後
06月27日:2,603,000
07月04日:2,329,000 独立記念日
07月11日:2,465,000
07月17日:2,548,000
07月25日:2,535,000 BG後
08月01日:2,569,000
08月08日:2,584,000
08月15日:2,530,000
08月22日:2,685,000 SS後
08月29日:2,445,000
09月05日:2,582,000
09月12日:2,754,000 ビンス登場
09月19日:2,510,000
09月26日:2,542,000
10月03日:2,323,000
10月10日:2,467,000 HIAC後
10月17日:2,320,000
10月24日:2,699,000
10月31日:2,119,000
11月07日:2,603,000
11月14日:2,607,000
11月21日:2,662,000 SvS後
11月28日:2,680,000
12月05日:2,493,000
12月12日:2,481,000
12月19日:2,578,000 CoC後
12月26日:2,656,000
2018年
01月02日:2,720,000
01月09日:2,603,000
01月16日:2,602,000
01月23日:2,580,000
01月30日:2,509,000 RR後 NEW!
※参考:1月30日放送のスマックダウンLIVE 試合結果
(情報:PWInsider)