5月15日の噂まとめ。4度目の対決が決まったAJスタイルズと中邑真輔、ちょっと変化をつけてくるかもしれません。そして英国人レスラーがまた増えるかもしれません。 あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
Cageside Seats 2018.5.15
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
ビッグ・キャスvs.ダニエル・ブライアンが上手くいかなかったようだけど、まだブライアンvs.ミズは早すぎるので、結局キャスvs.ブライアンで行くかもしれません。
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フロリダから英国に戻ってしまったんじゃないかとの噂があるネヴィルですが、ネヴィルの奥さんが引っ越しと思われる画像をインスタグラムにアップしました。
ネヴィルはまだWWEとの契約が続いています。しかし欠場中なので契約は凍結され、その分契約期間も延長されます。ただしWWEはネヴィルに給料を払っているかまでは不明とのこと。
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WWEはまだ英国でプロレス番組を検討しているようで、それに合わせてトニー・ストーム、ジョー・コフィ、デイブ・マスティフ、エル・リゲロ、トラヴィス・バンクス、クリス・ブルックス、エディ・デニス等の英国で活躍しているレスラーと契約する事を検討しているそうです。(※何人かイギリスで頑張ってるオーストラリア人もいる。)
以前英国ITVとも交渉していたが、それが続いているかは不明。しかしITVはWOSレスリングの収録をしているので、WWEはあらかじめ優秀な選手と契約しておこうと企んでるのかもしれない。なので扱いは英国王座トーナメントの選手に類似しているかもしれない。
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ロンダ・ラウジーは遅れてヨーロッパツアーに参加するそうです。
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6月17日のマネー・イン・ザ・バンクPPVで、AJスタイルズと中邑真輔は4度目の対決を行います。今のところ通常のWWE王座戦として発表されていますが、現在試合形式をアイアンマンマッチにする事が検討されているのだそうです。
(情報:Cageside Seats)
WWEが英国人レスラーと契約すると今までのような自由が減るので、英国のプロレス文化に悪い面もありそう。