1月2日の噂まとめ。WWEがスーパースターとの契約延長交渉に難航中、エヴァ･マリーの復帰 UPDATE、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.1.2
■今日の噂まとめ
エリック･ローワンがAEWのブロディ･リー(元ルーク･ハーパー)追悼スペシャルに登場したが、今のところこの1回の登場だけだそうです。今後どうなるかはまだ分からないが。
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Fightful.comによると、復帰が噂されているエヴァ･マリーは12月14日のRAWのバックステージにいたそうです。そしてRAWに登場する予定だったが、結局登場する事はありませんでした。そして1月4日のレジェンド大集合回にも登場することが予定されたが、それもボツになったようです。
もしかしたらエヴァ･マリーはロイアルランブルPPVで復帰するかもしれないが、その後RAWに所属になるかもしれない。
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先日マット･リドルが契約延長したとの話題があったが、WWEは他の選手達とも契約延長の交渉をしています。Fightful.comによると、WWEは契約延長交渉は難航しているそうです。
理由はWWEの提示額が低いからです。昨年はAEW行きを防ぐために好条件を出していたが、現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響でWWEの提示額にも影響が出ているとか。期待外れの提示額なので何人かの選手は状況が改善するまで待つ事にしてまだサインをしていません。その選手は6人はいるそうです。
WWEもこの状況なので選手達の意向を尊重しているとのこと。
(情報：Cageside Seats/他)
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