1月16日の噂まとめ。ザ・フィーンドvs.ランディ・オートンはどうなる?、レッスルマニア37の日程が変更か?、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.1.16
■今日の噂まとめ
ランディ・オートンは男子30人ロイヤルランブル戦の出場を宣言したが、レスリング・オブザーバーによるとこれはザ・フィーンド復帰から目を逸らすためで、オートンvs.ザ・フィーンドのギミックマッチは噂通りにロイヤルランブルPPVで行われる可能性があるようです。(※何かしらの理由で計画は変更になる可能性もあるが。)
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PWInsiderによると、2月のエリミネーション・チェンバーPPVは2月21日(日)の開催が予定されているとのこと。
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今年のレッスルマニア37は3月28日(日)に開催が予定されているが、Fightful.comによるとWWEの内部資料ではレッスルマニア37は4月11日(日)に変更となっていたそうです。まだWWEからは正式発表はありません。(※日程変更は昨年11月にWrestleVotesが報じていた。)
そして昨年のレッスルマニアが新型コロナ感染拡大の影響でパフォーマンスセンターで開催となった事で、予定されていたフロリダ州レイモンド・ジェームズ・スタジアムは今年のレッスルマニア37で使われる事になっていました。(※新型コロナはまだ落ち着いていないので、まだどうなるか分からない。)
そして今年使われるはずだったロサンゼルスのSoFiスタジアムの予定は棚上げとなったようです。
(情報:Cageside Seats/他)
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毎年の事だけどRoad to レッスルマニアシーズンは計画の変更が多いです。