[WWE] 4.11レッスルマニア37(2日目)で何が起こった?:リア・リプリー、アポロ・クルーズ、シェイマスが新王者に、ザ・フィーンドは謎の展開、他

現地時間4月11日レッスルマニア37(2日目)で何が起こったのか?


WWE 2021.4.11
レッスルマニア37(2日目)で何が起こった?

現地時間4月11日(日)フロリダ州のレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催されたWWE WrestleMania 37 Night 2、その第1試合は”ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットvs.ランディ・オートンのシングルマッチ。巨大な箱から登場したザ・フィーンドはまた新しいマスクに。そしてオートンを襲ってシスターアビゲイルを狙うが、突然リングポストから火柱が上がり箱には顔面黒インクのアレクサが。動揺したザ・フィーンドにオートンがRKOを決めて勝利する。
アレクサの顔面黒インクが何だかは説明されず。答えは翌日のRAWで?
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続く第2試合はナイア・ジャックス&シェイナ・ベイズラーvs.ナタリア&タミーナの女子タッグ王座戦。タミーナが大奮闘するが、最後はベイズラーがナタリアにキリフダクラッチを決めてレフェリーストップ。
ナイア&ベイズラーが王座防衛に成功!
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第4試合はリドルvs.シェイマスのUS王座戦。試合はシェイマスが雪崩式ホワイトノイズを失敗したが、シェイマスがリドルのセカンドロープからのムーンサルトにカウンターのブローグキックを決めて勝利!
シェイマスが新US王者となる。
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第5試合はビッグEvs.アポロ・クルーズのIC王座ナイジェリアン・ドラム戦。リングサイドにナイジェリアっぽいドラムが配置されている。ビッグEがビッグエンディングを決めるが、そこにダバ・カトーが現れビッグEにチョークスラムを決めてしまう。そしてクルーズがフォールしてクルーズの勝利。
クルーズが新IC王者となる。
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セミの第6試合はアスカvs.リア・リプリーのRAW女子王座戦。試合は激しい展開となるが、アスカのキックをよけたリプリーがリップタイドを決めて勝利!
リプリーが新RAW女子王座戦となる!
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メインの第7試合はロマン・レインズvs.エッジvs.ダニエル・ブライアンのユニバーサル王座トリプルスレット戦。パイプ椅子で叩き合う展開となる。エッジがパイプ椅子でブライアンを叩いた後、ジェイ・ウーソのアシストを得たレインズがパイプ椅子でエッジを叩いて2人まとめてフォールして勝利。レインズが王座防衛に成功する。
観客動員数はソールドアウトで25,675人です。
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※参考:4月11日レッスルマニア37(2日目) 試合結果

※参考:4月10日レッスルマニア37(1日目) 試合結果

※参考:4月5日放送のRAW 試合結果

※参考:4月9日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報:WWE.com)
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