1月16日の噂まとめ。WWEがAEWの血まみれ試合にコメント、今週のスマックダウン視聴者数、他はどこで？に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.1.16
■今日の噂まとめ
現地時間1月14日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は206万人で、前回の放送から約10万人減となっています。この日はロマン･レインズのユニバーサル王座に挑戦するセス･ロリンズが登場、そして女子ロイヤルランブル戦に出場するリタも登場しました。
18〜49歳の視聴率は前々回の0.55％から0.50％にダウン。
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次回のNXTからダスティ杯タッグトーナメントが始まるが、WWEは参加する8チームを発表しています。
・MSK
・ザック･ギブソン&ジェームス･ドレイク
・KUSHIDA&イケメン二郎
・マリック･ブレイド&イドリス･イノフェ
・ブルックス･ジェンセン&ジョシュ･ブリッグス
・アンドレ･チェイス&ブレディ･ブッカー
・ジュリアス&ブルータス･クリード
・ラウル･メンドーサ&ホアキン･ワイルド
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カナダの新聞トロント･スターはAEWはWWEに勝てるのか？との記事を掲載、そして同記事でWWEは12月31日放送のAEWランペイジで行われた女子ストリートファイト戦に対して “何人もの女性が血まみれになっているのを見れば、我々とは全く別なビジネスであると言うのがわかる。2022年ではこのような危険で残忍な描写はTVネットワークやスポンサー、ファン等にとって魅力的だとは思わない。” と主張しています。
このストリートファイト戦ではパイプ椅子やテーブルだけでなく、画鋲や有刺鉄線も使われ女子レスラー4人が血まみれに。YouTubeでも年齢宣言が設けられています。
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※参考：1月10日放送のRAW 試合結果
※参考：1月29日ロイヤルランブルPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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確かにAEWはWWEに比べ血まみれ描写が多いかな、1月5日のハングマン･ペイジvs.ブライアン･ダニエルソンの試合でも流血してたし。
