6月27日の噂まとめ。ブレイ･ワイアットが謎の商標出願、ローガン･ポールがまた登場？、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.6.27
■今日の噂まとめ
ジョン･ロウリネイティスはビンスの不倫問題で同様に疑われており、調査が終わるまで休職となり代わりにブルース･プリチャードがタレントリレーション部門のヘッドを引き継ぎました。レスリング･オブザーバーによると、選手達はこの件をネガティブに捉えているそうです。ロウリネイティスは親しみやすかったが、プリチャードはそうではないので心配しているのだとか。
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ローガン･ポールがプロレスの練習、またWWEに登場するのか？
@wwe pic.twitter.com/wOVqSneTPr
— Logan Paul (@LoganPaul) June 26, 2022
ローガン･ポールはレッスルマニア38でミズと組んでミステリオ親子と対戦している。
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昨年月末に解雇されたブレイ･ワイアットだが、そんなワイアットは6月21日に “WYATT 6” という名称を商標出願していました。ワイアットはTwitterのユーザーネームをWYATT 6にしているが、新しいリングネームになるのかは不明。一応プロレス関連で使われることになっている。
ワイアットの今後はまだ不明。
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※参考：6月20日放送のRAW 試合結果
※参考：7月2日マネー･イン･ザ･バンクPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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