4月13日の噂まとめ。ラウジー&ベイズラーの女子タッグ王座挑戦の計画、今週のNXT視聴者数に低いに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.4.13
■今日の噂まとめ
現地時間4月4日(火)放送のNXTの視聴者数は52万8,000人で、前回の放送から27,000人の減少。この日はNXT女子タッグ王座戦、メインイベントでNXT王座挑戦者決定4WAY戦が行われている。USAネットワークで放送された中では1番低い。(※オリンピックの影響でSyFyで放送された時も52万人だった。)
18〜49歳の視聴率は前週の0.13％から変わらず。
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ロンダ･ラウジーとシェイナ･ベイズラーはレッスルマニア39で女子タッグ王座に挑戦するとの噂があったが実現しませんでした。しかし計画自体はまだボツになっていないようで、SliceWrestlingによるとWWEはラウジー&ベイズラーの女子タッグ王座戴冠を積極的に検討しているとのこと。(※ラウジーは腕を負傷した影響で計画が変更になったかもしれない。ヒールターン&タッグ王座挑戦はそもそもラウジーの希望だったとの話がある。)
また今週のRAWでリブ･モーガン&ラケル･ロドリゲスが新女子タッグ王者となったことで、今後女子タッグディビジョンが活発になることが予想される。
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※参考：4月11日放送のNXT 試合結果
※参考：4月10日放送のRAW 試合結果
※参考：★5出た、オブザーバーの4.1レッスルマニア39 試合評価
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(情報：SliceWrestling)
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