先週7月26日放送日スマックダウンLIVEは、ドラフト後の最初の放送、そして次期WWE王座挑戦者が決定し視聴者数は274万人でした。そして今週のスマックダウンLIVEは、RAWでどこからともなくRKOをレスナー決めたオートンに、レスナーは復讐に来るのではないかと警戒している中、視聴者数にはどのように影響したのか？
PWInsider 2016.8.3
■スマックダウン視聴者数、堅調を維持
（Smackdown Live Audience Stays Solid)
現地時間8月2日(火)放送のスマックダウンLIVEの視聴者数は268万1,000人でした。先週の放送より約6万人減って2.2%ダウンとなってしまいました。しかしライブ放送化前に比べると、まだ堅調を保った数字となっています。またこの日の夜のケーブルTVでは、14番目に多く観られた番組でした。今週のスマックダウンLIVEの視聴率は1.86%で、先週は1.92%でした。
番組では、次期IC王座挑戦者にアポロ･クルーズが決定、そしてRAWでオートンにRKOをかまされたブロック･レスナーが復讐に現れ、オートンにF5を決めて帰って行きました。
▼直近のスマックダウン視聴者数の推移
04月01日：2,328,000
04月07日：2,444,000
04月14日：2,355,000
04月21日：2,431,000
04月28日：2,109,000
05月05日：2,346,000
05月12日：2,262,000
05月19日：2,295,000
05月26日：2,112,000
06月02日：2,169,000
06月09日：1,996,000
06月16日：2,073,000
06月23日：2,145,000
06月30日：2,080,000
07月07日：2,241,000
07月14日：2,068,000
07月19日：3,170,000
07月26日：2,743,000
08月02日：2,681,000 NEW！
※参考：8月2日放送のスマックダウンはこちら
(情報：PWInsider)
