5月11日の噂まとめ。現在では俳優として活躍中のバティスタですが、密かに引退試合の計画もあるそうです。昨年ジグラーが引退をかけてミズに挑戦したノー･マーシーPPV、今年はどうなるのか？、現時点での噂に過ぎませんが……。
Cageside Seats 2017.5.11
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
昨年10月にスマックダウンLIVE単独として復活したノー･マーシーPPVですが、今年はRAWの単独PPVとして9月24日(日)カリフォルニア州ロサンゼルスのステイプル･センターで開催されます。
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WWEがインパクト･レスリングからマット･ハーディの “ブロークン･ギミック” の権利を購入するのではないかとの話がありますが、4月28日時点ではまだ合意には至っていなかったそうです。それどころかインパクト･レスリングは “ブラザー･ニーロ” や “ブロークン･マット”、”ヴァンガード･ワン” の名称を新たに商標登録していました。
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バティスタはジェリコのポッドキャストで、ビンスとトリプルHと自分の引退試合について話していて、ビンスはそのアイデアに関心を持っていたと話していました。しかしバティスタは今後18ヶ月は既にスケジュールが詰まっている状態なので、それはすぐには起こらないと思われます。
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WWEは今後数カ月間WWEネットワークに登場する人達(従業員？)に、米国内のインディ団体の大会を観戦させる事を計画しているそうです。
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アゴを負傷して欠場中のリバイバルのダッシュ･ワイルダーですが、復帰まで5〜6週間はかかるそうです。
(情報：Cageside Seats)
