3月8日の噂まとめ。昨年9月から欠場中のジェフ･ハーディはもうすぐ復帰かもしれない。そして新設される噂のあるクルーザー級タッグ王座のベルトデザインが流出か？ あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
Cageside Seats 2018.3.8
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
昨年9月に肩を負傷して欠場中のジェフ･ハーディは、2月末にアラバマ州バーミンガムで肩の回復具合の検査をしていました。プロレスリング･シートによると、ジェフはそこで医師から復帰許可が出ていたそうです。なので近いうちに復帰するかもしれません。
またジェフが欠場している間、兄のマット･ハーディは覚醒してウォークン･マット･ハーディとなってしまいました。もしかしたらジェフはブラザー･ネロとして復帰するかもしれません。
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205 LIVE/クルーザー級に、新たにクルーザー級タッグ王座が新設されるのではないかと情報がありましたが、そのベルトのデザインがネット上に出回っています。これが本物かどうかはまだ不明ですが。
A few legit sources are confirming the image that has been floating around Facebook. pic.twitter.com/uCtWkJ3Lay
— BeltFanDan (@BeltFanDan) 2018年3月7日
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3月11日のファストレーンPPVでは、おそらく王座移動が無いと思われます。その代わりWWE王座6パックチャレンジで何か大きな事が起こるかもしれない。それが何かはまだ分かりません。
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レッスルマニア34でミズのIC王座にセス･ロリンズとフィン･ベイラーの2人が挑戦するトリプルスレット戦として行われますが、PWInsiderによると、IC王座戦にさらに選手が追加される可能性があるとのこと。
以前アライアスとブラウン･ストローマンが追加され、さらにラダー戦になるかもしれないとの情報がありました。しかしストローマンは、ブロック･レスナーとロマン･レインズのステロイド問題が大事になった場合に備えて、ユニバーサル王座戦に加えられる可能性があるそうです。なのでストローマンがIC王座戦に加わるのはギリギリになるかもしれない。
(情報：Cageside Seats)
