5月10日の噂まとめ。バロン・コービンにチャンス到来?、ラーズ・サリバンの過去の過ち、ダニエル・ブライアン、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.5.10
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
6月1日(日)コネチカット州ブリッジポートでNXTテイクオーバーXXVが開催されますが、会場のウェブスター・バンク・アリーナでは紫雷イオがシェイナ・ベイズラーのNXT女子王座に挑戦する事が宣伝されています。
ーーーーーーーーーー
レッスルマニア35で引退したカート・アングルは、その後WWEと裏方のプロデューサーとして契約しました。現在はまだプロデューサーの仕事を覚えるための研修期間だそうです。
ーーーーーーーーーー
ラーズ・サリバンはWWEと契約する前(今から10年くらい前)にボディビルダーのフォーラムで差別発言をしていた事が明らかになりました。WWEは契約する際には気づいていて、サリバンも反省している事から問題にはなっていないそうです。現在はこの話題が静まることを願っているとか。
しかしSNSで広まって株主まで届くような事があれば状況は変わるかもしれません。
ーーーーーーーーーー
新SDタッグ王者となったダニエル・ブライアンとローワンですが、ブライアンはレッスルマニア35で首を痛めてしまったそうです。なので試合であまり負担がかからないようにローワンとのタッグチームとなったそうです。
ーーーーーーーーーー
WWEはマネー・イン・ザ・バンクPPVのあと、バロン・コービンにセス・ロリンズのユニバーサル王座に挑戦させることを計画しているそうです。しかし最近視聴率が悪いので、状況によっては計画が変更される可能性もあるとのこと。
(情報:Cageside Seats /他)
ーーー