4月20日の噂まとめ。NXTジャパンはどうなる？、本社で行われるマネー･イン･ザ･バンクPPVはどうなる？、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.4.20
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
WWEはライブ放送からまた事前収録に戻る事になったが、どうやらTV局がビンスに事前収録になっても契約内容は変わらないと言ったからだそうです。
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80年代からWWEで働いてきたディレクターのカーウィン･シルフィーズも一時解雇されてしまったとのこと。
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新型コロナウイルス感染拡大により、NXTジャパン設立の計画は現在止まっている状態だそうです。WWEは日本以外にも広げようとしているが、今は全て止まっているとのこと。
WWEはTVの放映権料そしてWWEネットワークがあるので、チケット販売&グッズ売り上げ中心の中小の団体よりかなり優位です。新型コロナウイルス感染拡大が落ち着けば、その後は有利に進める事が可能になるかもしれません。
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男子&女子マネー･イン･ザ･バンク･ラダー戦はWWE本社で行われる事になったが、Fightful.comによると先週の火曜日に既に本社でいくつかの試合が収録されていたとのこと。今回収録された試合はシネマ調の試合となるようだが、レッスルマニアのボーンヤードマッチやファイアフライ･ファンハウスマッチのようになるかは不明とのこと。MITBラダー戦がシネマ調になるかは分からない。
WWEは新しいスタイルを模索して色々実験しているそうです。
(情報：Cageside Seats/他)
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新日本プロレスやサイバーエージェント傘下のDDT&NOAHは大丈夫だろうけど。
