6月7日の噂まとめ。ボビー・ラシュリーがWWE王座戦で勝つかも?、ジンダー・マハルの不運、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.6.7
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
6月5日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は193万5,000人で、前週より約21万人も減ってしまいました。人種差別抗議デモのニュースの影響があったかもしれません。
ーーーーーーーーーー
WWEネットワークの無料バージョンが正式にローンチされたが、今後は広告を増やす事になっているのだそうです。
ーーーーーーーーーー
4月27日に復帰したジンダー・マハルは、実はドリュー・マッキンタイアのWWE王座に挑戦する事になっていたそうです。しかしマハルはヒザを負傷して手術を受ける事になってしまったのでこの計画はボツになってしまいました。
ーーーーーーーーーー
最近MVPがボビー・ラシュリーと共闘するようになったが、レスリング・オブザーバーによるとRAWのエグゼクティブディレクターのポール・ヘイマンがWWE王者となったラシュリーのマネージャーとしてMVPを必要としていたのだそうです。
ラシュリーは6月14日のバックラッシュPPVでマッキンタイアのWWE王座に挑戦するが、もしかしたらラシュリーが新WWE王者になるかsもしれません。
(情報:Cageside Seats/他)
.