6月13日の噂まとめ。ポール・ヘイマン解任で選手達が不安に、アンディスピューテッド・エラの契約事情、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.6.13
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
WWEは今年の夏にクィーン・オブ・リング・トーナメントを開催する事を予定していたそうです。しかし新型コロナウイルス感染拡大によりボツになってしまったっそうです。
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レスリング・オブザーバーによると、アンディスピューテッド・エラの4人はすでに昨年WWEと契約延長していたそうです。昨年AEWが登場しあたり、WWEは4人をしっかり確保しておきたかったのだとか。
またPWInsiderはアダム・コールの契約はまだ18ヶ月以上残っていると報じています。(※3年契約?)
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ポール・ヘイマンがRAWのエグゼクティブ・ディレクター職を解任されてしまったが、この件で心配している選手は多数いるそうです。ヘイマンは新しいスターを作ろうと何人かの選手をプッシュしていました。しかしビンスはいつまでも待っていることが出来なかったようです。
ロリンズ、エッジ、シャーロット、オートンのようなトップ選手は心配ありません。そしてドリュー・マッキンタイアとストリート・プロフィッツはビンスのお気に入りなので大丈夫そうです。
ヘイマンのお気に入りだったリコシェ、ウンベルト・カリーヨ、セドリック・アレキサンダーに関しては、ビンスはもう関心を失っているかもしれません。
(情報:Cageside Seats/他)
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