9月29日の噂まとめ。ドラフトでNXTのユニットが昇格か?、来年のサマースラムはイギリス開催?、今週のRAW視聴者数に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.9.29
■今日の噂まとめ
9月27日(月)放送のRAWの視聴者数は170万9,000人で、前回の放送から84,000人減ってしまいました。この日は番組冒頭にビッグEvs.ラシュリーのWWE王座戦、メインイベントでビッグEvs.ラシュリーのWWE王座スチールケージ戦が行われています。番組の裏でNFL ダラス・カウボーイズ対フィラデルフィア・イーグルスの放送があり、こちらの視聴者数は1,447万人もありました。
18〜49歳の視聴者数は前週の0.49%から0.48%にダウン。
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TalkSportによると、WWEは2022年のサマースラムの開催地をイギリスのカーディフにあるプリンシパリティ・スタジアムで行う事を数ヶ月前から検討していて、今のところ同会場が最有力候補なのだそうです。同会場のキャパは74,500人。
30年前の1992年のサマースラムは、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催されていました。
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10月1日のスマックダウンから今年のドラフトが始まるが、ジョン・アルバによるとNXTのユニット、ヒットロウの昇格が検討されているそうです。まだ昇格が確実という訳ではありません。
ヒットロウのメンバーはアイザイア・スコット、アシャンティ”ジー”アドニス、トップ・ドラ、Bファブの4人となっています。現在NXTでレガード・デル・ファンタズマと抗争中。
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※参考:9月27日放送のRAW 試合結果
※参考:9月26日エクストリーム・ルールズPPV 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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