[WWE] シャーロットの悪態でベッキー・リンチと一触即発?、今週のスマックダウン視聴者数

10月24日の噂まとめ。シャーロットの悪態でベッキー・リンチと一触即発?、今週のスマックダウン視聴者数に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2021.10.24
今日の噂まとめ

10月22日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は201万1,000人で、前回の放送から約115万人増えました。前週はFOXスポーツ1での放送で大幅減となっていたが、今週はもとのFOXに戻ったのでいつも通りの数字となりました。(※前々週とほぼ同じ)
18〜49歳の視聴率は前週の0.24%からから0.5%にアップ。

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ドラフトでの移籍により今週のスマックダウンでシャーロットのRAW女子王座とベッキー・リンチのSD女子王座のベルトの交換が行われました。PWInsiderによると、実はこのセグメントは予定通り行われなかったのだとか。
シャーロットはバックステージでこのセグメントで自分を弱く見せたくないと主張をしていたが、結局事前に予定されていた通りに行われる事になりました。実際ベルト交換のシーンでは、シャーロットはベルトをマットに投げ捨ててしまい、ソーニャ・デヴィルが拾うよう要求してシャーロットはデヴィルにベルトを渡すと、ベッキーはベルトをシャーロットに投げつけました。シャーロットがベルトを捨てたのは当初予定されたものではなかったそうです。
このセグメントの後、ベッキーはシャーロットにディスられたと思いバックステージで口論になってしまったそうです。しかし口論だけで殴る蹴るの暴力にまでは発展しなかったが、シャーロットはセキュリティにエスコートされて会場を出たとのこと。

シャーロットは悪い感じに思われているが、今週のRAWでシャーロットはビアンカ・ブレアとのRAW女子王座戦でビアンカに負ける事を希望していたそうです。
シャーロットはビアンカがお気に入りなので、その方がビアンカの為になると考えていたようです。
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※参考:10月18日放送のRAW 試合結果

※参考:10月22日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:オブザーバーのサウジアラビア大会 試合評価
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(情報:Cageside Seats/他)
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シャーロットはバックステージであまり好かれていないのでベッキーを失ったスマックダウン側は不満との情報もあったが、この先どんな事が起こるのか楽しみですね。最近こんな感じのあまり無かったし。