3月7日の噂まとめ。ビンスはもう戻って来ない、契約の問題でAEWには出られないに関する噂のまとめ。
2024.3.7
■今日の噂まとめ
3月3日AEWレボリューションPPVでスティングの引退試合が行われた。PWInsiderによると、この日ダイヤモンド･ダラス･ペイジとレックス･ルガーがスティング応援の為に会場に来ていたが、WWEとの契約の為に映る事ができなかったそうです。(※2人は番組に出ていないしレジェンド契約だと思われるが)
スティングはダービー･アリンと組んでヤングバックスに勝利したが、ジャスティン･バラッソによるとスティングは負ける事を望んでいたがトニー･カーンCEOとヤングバックスはスティングは勝って引退するべきだと主張してこのような結果になったとのこと。
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ビンス･マクマホンは過去の性加害問題で訴えられてWWEとTKOを辞めた。そんなビンスは最近所有するTKOの株式の4分の1を売却していた。
TKOのマーク･シャピロCOOはモルガン･スタンレー主催のカンファレンスでこの問題について聞かれると「我々は彼の目的や計画なんて知らない、もう同社で働いていないし、戻ってくる事もない。」と話していた。
ビンスの売ったTKO株は4億ドル(約600億円)にもなるらしい。今回のTKO株売却の後でもビンスはまだ8.3％所有しているそうです。(※元々18％所有してた。)
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※参考：3月4日放送のRAW 試合結果
※参考：オカダ登場、3月6日放送のAEWダイナマイト 試合結果
※参考：2023年度レスリング･オブザーバー･アワード結果
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(情報：PWInsider)
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