9月7日の噂まとめ。9月1日にスマックダウンLIVEの解説を降板する事を発表したJBLですが、実はもっと前に降板を申し出ていたそうです。そしてCMパンクのUFCでのもう1試合は、かなり可能性が高いようです。あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
Cageside Seats 2017.9.7
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
スマックダウンLIVEの解説を降板したJBLは、3月からスマックダウンLIVEを休んでいたマウロ･ラナーロへのイジメ疑惑が大きくなった時点でWWEに降板を申し出ていたそうですが、それを止めたのはビンス･マクマホンだったようです。
すぐに辞めてしまったらイジメが行われていた事を認めてしまう事になるので、ビンスは6半年待って問題が落ち着いてから降板する事を提案したそうです。そして先日計画通りJBLが降板を発表したとのこと。
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空港でペイジと喧嘩して警察沙汰となったアルベルト･エル･パトロンは、GFW王座を剥奪され無期限の謹慎処分となりました。GFWをこれをストーリーラインに変更し、11月にエル･パトロンを復帰させるつもりだったそうです。
11月のバウンド･フォー･グローリーPPVでジェフ･ジャレットとの対戦が計画されていたが、ジャレットは休職を言い渡されてしまい、もしかしたら2人ともGFWにはもう戻らないかもしれません。
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CMパンクのMMAコーチでもあるデューク･ルーファスは、8月に2017年残りのルーファスポーツの予定を自身のインスタグラムで明らかにしました。そこにCMパンクの試合も含まれていたが、その後パンクの試合が決まったという話はまだありません。
しかしルーファスは再びインスタグラムで “試合が決まるのを待っている” と投稿したので、いずれにしろCMパンクはUFCでもう1試合あるようです。しかしいつ、どこでそれが行われるかはまだ不明です。
(情報：WWE.com)
