9月27日の噂まとめ。続ショーン･マイケルズの試合復帰、ブリー･ベラ、クルーザー級タッグ王座、他に関する噂のまとめ。あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
青空プロレスNEWS 2018.9.27
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
RAWやスマックダウンLIVEの観客が少ない時、固定カメラ側の空席の写真がアップされますが、WWEは固定カメラ側の空席に関してあまり気にしていないそうです。
客入りの悪い時は、固定カメラの反対側の席がシートで覆われています。
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205 LIVEのためにクルーザー級タッグ王座のベルトが用意されたが、結局タッグ王座は新設されずにこの計画はボツになってしまったようです。
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ブリー･ベラのイエスキックで脳しんとうを起こしてしまったリブ･モーガン。試合後ブリーはモーガンに何度も謝罪していたとか。と言うことでライオット･スクワッドとブリーの間には何の問題も起こっていないそうです。
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11月2日(金)のサウジアラビア大会でショーン･マイケルズはトリプルHと組んでアンダーテイカー&ケインの破壊兄弟とのタッグマッチで試合復帰すると思われています。その次は11月18日(日)のサバイバー･シリーズPPVでもう1試合するのではないかとの噂も。
現在マイケルズのもう1試合としてアンダーテイカーとのシングルマッチが計画されているそうですが、WWEはさらに来年1月27日(日)のロイヤルランブルPPVでもマイケルズに試合をさせたいと考えているそうです。
(情報：Cageside Seats /他)
