12月11日の噂まとめ。RAWを欠場したフィン･ベイラーは大丈夫？、CMパンクとコルト･カバナ、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2018.12.11
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
RAWを解雇されたライノは契約期間がまだ残っているので、その間ハウスショーに出場する事を明らかにしました。そのライノは今週のRAWのバックステージにいたそうです。ちなみに噂された引退に関しては否定しています。また契約終了後はまだどうなるか分からないとのこと。
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そしてNXTハウスショーでヒザを負傷してしまったダコタ･カイですが、MRI検査の結果前十字靱帯の損傷の可能性があるとのこと。
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今年2月から首の怪我で欠場中のジェイソン･ジョーダンですが、今もまだ裏方のプロデューサーをしているそうです。そんなジョーダンですが、おなじみのバーミンガムの病院で首の検査を受けていたとのこと。しかし首の状態に関してはまだ不明です。
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クリス･アマン医師と裁判で争っていたCMパンクとコルト･カバナ。2人はアマン医師の訴訟には勝利したが、その後カバナは裁判費用の未払いと契約違反(アマン医師に訴えられたこと)で8月にCMパンクを訴えていました。しかしカバナの訴訟は先月イリノイ州クック郡巡回裁判所の判事によって退けられていました。
そんなカバナですが、再びCMパンクを訴えたそうです。カバナはCMパンクに対し裁判費用と慰謝料含め計300万ドル(約1億3,500万円)を要求していたとのこと、
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今週のRAWを欠場したフィン･ベイラーですが、怪我ではなく南米ツアー中に病気にかかってしまった為だそうです。そしてミックスドマッチ･チャレンジでは準決勝に出場する予定でしたが、代わりにアポロ･クルーズが出場する事になりました。
ベイラーはTLC PPVでドリュー･マッキンタイアと対戦しますが、今のところ予定通り行われると思われます。
(情報：Cageside Seats /他)
