1月7日の噂まとめ。ブロック･レスナーのUFC復帰に暗雲？、男子30人ロイヤルランブル戦の出場選手、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.1.7
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
番組外でロイヤルランブル戦出場を宣言する選手が増えていますが、さらにディーン･アンブローズ、サモア･ジョー、ボビー･ラシュリーも男子30人ロイヤルランブル戦の出場を宣言しました。
アンブローズは現IC王者なので、ロイヤルランブルPPVでIC王座戦は行われないようです。
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リック･フレアーは1月8日(月)フロリダ州オーランドで行われるRAWにいる事になっているそうです。フレアーが何の役割なのかは不明だそうですが、先日他界したミーン･ジーン･オーカーランドの追悼関連で登場するかもしれません。
またハルク･ホーガンはRAWに登場する事になっています。
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UFCに復帰すると思われているブロック･レスナーですが、2016年のマーク･ハント戦の時のアンチドーピング違反の罰金25万ドル(当時で約2,700万円)をまだ払っていないそうです。罰金を払わないとUFCに出場できないので、レスナーは罰金を払うか支払い計画を提出しなければMMA出場停止処分が解かれないそうです
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1月31日の契約期間終了をもって新日本プロレスを退団するKUSHIDA、おそらくWWE行きとなると思われます。最初はNXTからスタートとなりそうです。
ケニー･オメガも退団を示唆しているが、ケニーはまだどこへ行くか決断をしていないようす。AEW行きもあるかもしれない。WWEはケニー獲得に全力を尽くしているそうです。もし契約が決まれば、かなりのプッシュが予想されます。(※投資した分は回収しなければならないので。)
(情報：Cageside Seats /他)
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