3月5日の噂まとめ。ディーン･アンブローズ、ロンダ･ラウジー、WWE殿堂式典、トマソ･チャンパ、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.3.5
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
3月4日(火)ニューヨーク州ホワイトプレインズでスマックダウンLIVEのハウスショーが行われ、アスカはマンディ･ローズと対戦しました。マンディはアスカにフィニッシャーのバッド･オブ･ローゼスの時、アスカは頭/首から落ちてしまい試合はノーコンテストとなってしまったそうです。
その後アスカは脳しんとうや首の怪我は無いとツイートしたので、大丈夫だったようです。
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首の怪我で欠場中のNXT王者のトマソ･チャンパですが、WWEのドクターは4月5日のNXTテイクオーバー：ニューヨークまでには治って欲しいと思っている状態だとか。
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首の怪我で欠場中のジェイソン･ジョーダンは現在裏方のプロデューサーとして働いています。最近ブルース･プリチャード、ジェフ･ジャレットやシェイン･ヘルムズ、アビス等が新たに加わったが、その中でもジョーダンのアイデアや意見は評価が高いそうです。
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4月の契約期間終了で再契約をしない事が明らかになっているディーン･アンブローズ。しかしWWEは残留に向けてアンブローズと交渉中との話があります。アンブローズはクリエイティブ面で不満があったと言われているが、ブルース･プリチャードが復帰してクリエイティブ面が改善した事に満足しているそうです。そして白血病から復帰したロマン･レインズは個人的に引き止めをしようとしているとか。
まだアンブローズが残留するかどうかは不明ですが、この2人はポジティブな影響があるそうです。
(情報：Cageside Seats /他)
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