3月26日の噂まとめ。レッスルマニア後のドリュー･マッキンタイア、ブライアンvs.コフィはもう決定？、WWEが関心を持っている選手、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.3.26
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
ダニエル･ブライアンvs.コフィ･キングストンのWWE王座戦はまだ正式決定していませんが、WWEは動画広告で間違ってこの対決を宣伝してしまったそうです。
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WWEはベッキー･リンチに新たに複数年契約のオファーをしたそうです。お給料アップも含まれています。おそらくすぐにベッキーはサインする事になると思われます。
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レッスルマニア33に登場したNFL選手のロブ･グロンコウスキーは引退を表明しました。グロンコウスキーはWWEと契約するのではないかとの噂もあったが、Slice Wrestlingによると最近両者は交渉していたようです。
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エル･イホ･デル･ファンタズマ(キング･クエルノ)は自身の契約を無効にする為にエル･レイ･ネットワークとルチャ･アンダーグラウンドの製作会社を訴えていました。両者は契約解除で和解に至ったそうです。そしてWWEはファンタズマに関心があるとのこと。しかしAEWもファンタズマに関心があるとの情報もありました。
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レッスルマニア35でロマン･レインズと対戦する事になったドリュー･マッキンタイアですが、ビンスのお気に入りな体格なのでレッスルマニアの後にプッシュされてPPVで王座挑戦があると思われます。
(情報：Cageside Seats /他)
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