4月30日の噂まとめ。リバイバルはやっぱり退団の方向へ？、サシャ･バンクスは復帰か？、6月に新PPV、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.4.30
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
NXT選手によるマネー･イン･ザ･バンク･ラダー戦の画像が出回っていたが、あれはフェイクだそうです。
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ワシントン州タコマのタコマドームのサイトで、6月23日(日)にストンピング･グラウンズPPVの開催が宣伝されています。当初6月16日(日)にサンディエゴでバックラッシュPPVが予定されていたが、キャンセルとなってストンピング･グラウンズPPVに変更されたようです。(※現在タコマドームのサイトではストンピング･グラウンズPPVのページは削除されている。)
また6月7日(金)にはまだ発表されていないがサウジ大会が予定されています。
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レッスルマニア35で女子タッグ王座から陥落してしまったサシャ･バンクスは、その後怒ってWWEをやめると言い出したそうです。その後サシャは休みを与えられて欠場していたが、Slice WrestlingによるとサシャはWWEに残る事で合意したそうです。
復帰はマネー･イン･ザ･バンクPPVになるかもしれません。
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一方WWEに退団要請していたとの噂のあるリバイバルですが、Fightful.comによるとWWEは2人に年俸50万ドル(約5,600万円)の5年契約のオファーをしていたそうです。しかし2人はそのオファーを断ってしまったとのこと。
レスリング･オブザーバーによると、この話は本当だそうです。リバイバルの契約は来年4月までとなっています。リバイバルはこの噂が出た後の4月29日のRAWでザック･ライダー&カート･ホーキンスと対戦したが敗れてしまいました。(背中の毛を剃っているところも見られてしまった。)
(情報：Cageside Seats /他)
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