8月24日の噂まとめ。中邑真輔は9月のクラッシュ･オブ･チャンピオンズに出場？、チャド･ゲイブルのリングネーム変更？、チャンパ復帰情報、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.8.24
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
首の怪我で3月から欠場しているトマソ･チャンパですが、首の怪我が順調に回復していて9月中旬あたりには復帰できるそうです。9月18日(水)はNXTがUSAネットワークで放送される初回なので、もしかしたらチャンパの復帰があるかもしれません。
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2021年のレッスルマニア37の開催地は、今のところロサンゼルスが有力なようです。しかしまだラスベガスも候補の1つだそうです。
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キング･オブ･ザ･リングにエントリーしているチャド･ゲイブルですが、レスリング･オブザーバーによるとゲイブルはリングネームを変更するかもしれないとの噂があるそうですす。もしかしたら “ショーティG (Shorty G)” になるかもしれないそうで、WWEは実際に “Shorty G” を商標登録しています。
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現在NXTテイクオーバーは年5回行われているが、NXTがUSネットワークで放送される事で年6回にすることが検討されているそうです。ただしUSAネットワークでの視聴者数次第なので、まだ決定という訳ではないようです。
またUSAネットワークに移る事により、今までデベロップメント契約だったNXTの選手はメインロースター契約になるそうです。
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レスリング･オブザーバーによると9月15日のクラッシュ･オブ･チャンピオンズPPVで、中邑真輔vs.ザ･ミズが計画されているそうです。先日のスマックダウンLIVEで中邑はサミ･ゼインと一緒にミズを襲っていました。
(情報：Cageside Seats /他)
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