[WWE] 10月11日のドラフトの結果:ブレイ・ワイアットがスマックダウンに、ストリートプロフィッツが昇格、他

10月11日放送のスマックダウンで行われたドラフトの結果です。


WWE 2019.10.11
10月11日のドラフトの結果
(WWE DRAFT 2019 Results)

10月11日(火)放送のスマックダウンだドラフトが行われました。今回の放送ではRAWが12選手、スマックダウンが8選手を選択しました。
ドラフトの結果は以下になります。(※タッグチームは1人扱い)

RAW
ベッキー・リンチ
The OC(AJスタイルズ&ギャローズ&アンダーソン)
ドリュー・マッキンタイア
ランディ・オートン
リコシェ
ボビー・ラシュリー
アレクサ・ブレス
ケビン・オーエンズ
ナタリア
バイキング・レイダース
ニッキー・クロス
ストリート・プロフィッツ(NXTから昇格)

スマックダウン
ロマン・レインズ
ブレイ・ワイアット
サシャ・バンクス
ブラウン・ストローマン
レイシー・エバンス
リバイバル
ルチャ・ハウス・パーティ
ヘビー・マシナリー

※残りは10月14日(月)のRAWで発表される事になります。
※セザーロ、ウンベルト・カリージョ、戸澤陽、シン・カラ、エリック・ヤング、EC3、チャド・ゲイブル、ヒース・スレーター、ドリュー・グラック、Bチーム、タミーナは選択されなかったのでフリーエージェントとなって個別にRAWとスマックダウンと交渉する事に。

※参考:10月11日放送のスマックダウン 試合結果

(情報:WWE)

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